三重県版事業仕分け×多文化共生

おはようございます。
先週末22日(土)午後、20名ほどの党派を越えた国会議員・県議・市議20名ほどで構成する「三重多文化共生を考える議員の会」に出席。
私は、会議前に開催する世話人会と書記の立場。
(書記とはいっても実質の業務は、もう1名の外国人集住都市の鈴鹿市議に全面委任しているが。)
私が、日本に住む外国人の存在を認識したのは12年ほど前の自治会長時代。
自治会の管理するゴミ集積場へ町外・県外からの不法投棄が後を立たなかった。
指定ゴミ袋でもなく分別もされていなかった。
長島は、R1・23号線といった幹線国道やそれをつなぐ道路が多く、その沿線のゴミ集積場に不法投棄される課題があった。
自治会の管理する集積場に1週間に1回は片付けに足を運び、その延長で自宅近くの堤防周辺に捨てられるゴミの処理をするようになった。
夏の後半、いつも指定ゴミ袋に3~5個、不当投棄される堤防周辺の場所。
時には家具類・電化製品他も。
そこに海岸でバーベキューでもしたのであろうか、そうしたゴミ袋を発見。
その中に英文(ポルトガル・スペイン語?)ではない文字の食材の袋や雑誌・メモ類を見つけた。
(後日、関係機関へ要望し、その場所へは安易に車で立ち入りのできない対策)
日本に住む外国人の存在を感じた時間だった。(日本人の可能性も否定はできませんが?)
外国人の受入を経済活動他のため国策で開始した。
親の就労環境が、子どもの教育・発達に大きな影響はあるが、将来、母国語・日本語どちらも話せないダブルリミテッドと言われる子ども達を出さないためにも、子ども達のことだけは何とかしたいと考えている。
三重県版事業仕分けが行われ、唯一、外国人児童生徒・日本語教育が必要な事業に対し「拡充」の仕分けがされ、22日(土)の会議の際、「唯一、拡充の判断がされた事業であるから、早期に意見集約し知事へ要望してはどうか。」と申し上げた。
夏休み、大山田公民館で日本語教育の必要な外国人児童生徒の集中講座「ガンバチアンド」の様子を拝見させていただいた。
教委・ボランティアが指導し、夏休みの宿題や与えたれた教材に取り組んでいた。
「ここまで書けるようになったね。」と言われた際の子どもの笑顔が印象的な講座だった。

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