響きのいい言葉×真摯に職務に取り組む職員・・・・

おはようございます。
昨日27日、市役所には中継車他数台、記者のタクシー数台も。
議会棟の東入口で待つ記者も多く、名札を返すと取材を受ける。
市民の方から電話も数本。
「辞職勧告・不信任・設計額の積算は可能なのか・・・?」の話になる。
特に記者に、
「積算に関しては不可能はない。私のHPに詳しく記してある。
できないと考え記事にするか、入札後に設計書が情報公開されている実態・計算ソフトの存在・積算資料や建設物価といった業界向けの図書の存在を知って記事とするかで大きく違う。
予定価格(設計価格)を事前公表している段階で半分答えは出ているようなもの。
もっともできないと考え、記事にしたほうが読者向けに興味はもたれるが、事実を確認し記事とするのも記者ではないか。
漏洩=できない。と考えられがちだが、モラルの問題。」
辞職勧告・不信任、特に10月議会最終日の辞職勧告動議に賛成しなかった質問も受ける。
「捜査中の段階で辞職勧告し、仮に辞職したら、その後参考人招致をしても普通は来ないだろう。
刑事上の責任は警察が捜査・問うが、行政上の責任は議会が問う。
法では、議会の召集権は市長にある。
9月市議会終了後の今、議会を開催することは厳しい。
辞職勧告・不信任は、響きのいい言葉だが、仮に退陣されたら、後に行政・政治上の責任を議会側は失うことになる。
ご自身が何らかの決断をされる場合もあるが、捜査の進展他を見守り、議会は、しかるべき段階で行政的・政治的責任を問うのが相当。」
と申し上げた。
基本的に議会召集権が市長にあることを知らない方も多い。
本日(28日)、11時から議会全員協議会が開催される。
捜査中であり、市側は確認した事実を報告するのみで新たな事実は出てこないだろう。
こうした中、真摯に与えられた職務に取り組む多くの職員がいることも事実だ。

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