小児救急×市民病院統合・・・・・

おはようございます。
1/5(水)第1回小児医療対策会議を傍聴。
委員は、桑名医師会長、市内小児科医、市民・山本総合病院、三重大医学部、主任民生児童委員、子育て支援団体関係者9名。
2月末までの3回の会議で「桑名市の小児医療体制の提言」をまとめるタイトな日程。
今回の会議は、現状と課題の把握。
小児科医の減少に伴う小児救急体制が崩壊した8月から、1次小児医療担う市内小児科開業医では、予防接種を含め患者数の増加。
海南病院・四日市市民病院でも患者数の増加他の報告された。
課題として、
・市民・山本総合病院の統合に際し、医師集約の必要性や若い医師が定着
 するような環境整備。
・1次・2次小児救急の仕分けと体制確保
・海南・四日市市民病院があるため、市民はまだ危機感を感じていない
 のでは? 
・小児専門の看護士の技能取得の機会 他
私が知らなかった話も出てきた。
一定の小児医療体制が整っている他市・病院の事例として、夜間・休日等の小児救急の場合、病院内の内科・外科の医師が救急医として診察し、「少し重いのでは?おかしい?」と感じた場合は、NICU(新生児集中治療室)から小児専門医を呼ぶ場合もある。
県内では、NICUの研修を受けた医師の十分な勤務先もない。(他都道府県に流れるということだろう。)旨の発言があった。
単に医師の集約だけで小児救急体制の確保は難しいと実感した会議だった。
昨日(6日)、11日開催の市議会全員協議会で報告される市民・山本総合病院の統合に関しての金額・進捗他の資料が配布された。
これに関し1月中に臨時議会開催予定。
12月に統合基本合意・1月に最終金額提示、2つの高いハードル・波は乗り越えることができる。
一方、人事問題・職員体制・三重大学との連携強化策他、高い波はまだまだ続く。

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