三重の医療の北の砦・・・・・

おはようございます。
４／１（日）夕刻、地域医療対策調査特別委員会（故）川口委員長宅を訪問。
病院統合の報告を仏前にさせていただきたい・・・と連絡をしたところ、ご家族から快諾をいただいた。
Ｈ２２年７～９月当時、小児科救急・産科が厳しさを増す事（現在の状況を予測）、外部有識者を招き風を吹かせないか他、二人で厳しい議論を交わした。
様々な事があったが、最後には握手した。
２２年９月、二人の最後の実質的な会話での「君には世話になった・・・。」が最後の言葉になった他、ご家族と懇談をさせていただいた。
豪快でやや強引な部分もあったが、信念を曲げない方であった。
桑名市総合医療センター設立式には、三重大学長・附属病院長ほか８名ほどの三重大医学部教授陣の出席があり、大学の強い姿勢も感じた。
桑名は、三重の地域の北の砦。
病院統合、三重県医師会長に桑名の青木先生就任。
桑名の医療が注目されている。
昨日（４／２）は、全国で入社式。
市役所でも辞令交付・黒のスーツに身を包んだ新人職員をあちこちで。
県教委（教員）を一旦離籍し、市教委で指導主事ほかとして桑名の教育を指導・支える立場となる方もお見かけした。
以前から知っている方も多いが、６月議会は是々非々で。

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