桑名で1円玉の雹(ヒョウ)・・・・・

明治大学で開催された「地方自治経営学会研究大会」片山慶応大教授(前総務相)が主催する研究会に16~17日と参加。
帰路、明日(18日)の新病院の整備等に関する特別委員会資料を取りに市役所経由。
自宅へ帰る途中、R23号線揖斐長良大橋で雷雨に見舞われ、長島温泉方面で稲妻数本。
排水ポンプ場は稼動をしているのか?排水路の水位は?、脳裏をかすめ向かう。
水位等問題はなかったが、21:50頃1円玉大の雹(ヒョウ)のため前が全く見えずフロントガラスが割れそうなバリバリ・・・・の音。
10km/hほどに減速し第2名神高速道下で3分ほど停車。
第2名神の車のライトから判断すると著しく減速している。
思い出せば天候に左右され車を停車させたのは、H12年の東海豪雨以来。
その際は長島町内を1人で走っていた。
無線で「市野、車にバリケードはあるか。あれば○○へ行け。」⇒「前が全く見えないので動けません。」
こんなやりとりをしていた。
研究大会の概要は明日ブログにします。

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