漁夫の利 × 初体験・出口調査 × 有言迷走・・・・・

おはようございます。
<衆院選挙>
昨日、9時頃に投票所へ。
某TV局による出口調査。
有権者1,500程の小さな場所での調査に驚きを感じたが応じることとした。
初体験の時間。
衆院480議席中、民主57・自民294・公明31・維新54の結果。
自民で単独過半数。
自公で参院で否決された法案を衆院で再可決できる2/3を獲得。
第三極の議席は、維新は54獲得、みんな18、未来9(惨敗)・・と思ったほど伸びなかった。
「維新・みんな」は来年の参院選の足がかりを確保。
民主政権時、普天間問題で時の総理が迷走、3・11東日本大震災への対応の遅れ、政権獲得時のマニフェストもどこへ行ったのか判らない、大臣失言・・・・・自らが自滅としたと言われても過言ではない。
3・11とかってない事態が発生し不遇の感じがしないわけでもないがが、「有言実行⇒有言迷走」の結果の上、民主党に対し厳しい審判が出された。
政権与党として約3年半で自滅した感じも受ける。
自民党にとっては「漁夫の利」。
一方、最高裁が違憲状態と認める状態での選挙。
本日の朝日新聞記事の推計投票率では、59%と前回より10ポイントダウンしている。
自らが自分の肉体的・精神的な弱さから総理を辞任した方が再復活?
3・11復興。
回復の兆しが見えてこない経済状態・・・・・課題は山積み。
秘書や民主党の職員も多く失職すると推測。
悲哀様々。
<地方自治・行政の危機>
選挙期間中、橋下大阪市長、嘉田滋賀県知事が第三極を引きい全国行脚。
橋下氏に至っては、期間中、ツイッターで選挙に関する街宣日程他を配信。
これに対し公選法違反の疑いがあるとの報道他も。
本人は、「私は候補者ではない。公選法が今の時代に合わない・・・。」他の持論を展開。
公選法が今の時代に合わないことは一定の理解はするが法は法。
公選法他では、ネットで配信される画像を「文書図画=チラシ」としている。
過去の様々な事例から判断すれば、告示後の選挙戦に直・間接的に関わる関係者の文書図画の配信(頒布)は不適切。
公選法ばかりの問題ではない。
地方自治体の首長の「地方から日本を変える」強い意志を認めないわけではない。
行政を動かすマネジメントが対応できていれば、問題はないと考えることも。
これに対し、職責を全うしていないとして報酬の返還を求める監査請求の報道も。
本来の公的な業務を離れ、万一、突発的な災害が発生した場合への対応はどうするのか。
有事に「大将?」がいない状態。
日本は地震大国で、全国に断層が存在。
伊勢湾内にも、鈴鹿沖~知多半島の白子・野間断層、湾中央部を南北に走る伊勢湾断層。
仮に、三重・愛知の知事が、国政選挙の応援のため遠方に出かけていた際、2本の断層が何らかの理由で動いたと仮定しよう。
三重・愛知の沿岸部は壊滅的な被害を受ける。
行政を動かすマネジメント力で対応できる。
災害対応は、実務的に職員。
言い訳はどうにでもできるが、県民は納得するのか?本当にいいのか?
大いに疑問が残る。
有権者は、公選法他を知らない。
私にとっも勉強の日々。
上の2題を考えると有権者の仕事は終わらない。
厳しい目で政治を見守る必要がある。
さて、話を市政に。
2日後の19日(水)に議会運営会他が開催され、26日(水)から12月議会が始まる予定。
国政でも選挙結果ばかりが全てではなかった。
今回の民主惨敗が物語っている。
是々非々で、粛々と。

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