見応えのあるレース・・・・・

おはようございます。
昨日(3日)午前、長島B&G体育館で子どもから大人まで楽しめるニュースポーツ「キンボール大会」に参加。
平均年齢63歳のチームの一員として10分×4試合に出場。
当然?、今日はあちこちが痛くはないが、動きがぎこちない。
骨折した右手首(5月に再手術してボルト取り出し予定)も張りがある。
大人と小学生の部の2部門に分かれ、10チームが参加。
2時間半の大会。
休憩中、参加者の中に3/3長島温泉周辺・木曽川堤防沿を走る「桑名リバーサイドマラソン」のボランティア(私も)の方が多かったので、その話しになる。
いくつかの大会の出場やボランティア経験もある方もいるので「15キロ地点、2時間でバス収容はできないのか・・・?」いつくかの改善点が示される。
現実的に練習もせず、安易な判断で出場する方もいないわけではない。
30代前半の頃は、私もその一人だった(制限時間内には完走したが。)
大会運営の支えるボランティアスタッフの事も考えなければ。
帰宅後、別府大分毎日マラソンをTV観戦。
最強の市民ランナー川内選手の28キロからのデッドヒートは凄かった。
2位となった中本選手と走り方も「激走×安定」と対照的だった。
この大会は、夏の世界選手権の選考大会としては他の選考大会に比べ格下だが、お二人が候補者に近づいたことに間違いはない。
「見応えのあるレース」だった。
夕刻から事務処理中、忘れていたことを思い出だす。
やるべき事は「山積み」。

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