伊曽島でサル目撃・・・・・
おはようございます。
5/17(金)早朝、思わぬ電話。
「伊曽島地区でサル。登校時であり・・・。」
数名の方を経ての電話であり、その方へ電話。
私の自宅から直線距離で約300m。
学校関係者他へ連絡後、目撃された場所へ。
その後、小中学生の襲撃電話事件の際のように巡視。
地区内では前日夕刻からサルが目撃されたいたらしい。
数日前の新聞で木曽川を越えた愛知県側でも目撃されていた記事を思い出す。
大きな騒動を起こさないうちに山へ戻ってほしい。
20日に行われる市議会全員協議会の事前調査や市民の方から相談をいただいた資料作成の1日。
5/18日(土)は、サッカーの練習会場へ足を運んだ後、長島地区社会福祉協議会と長島地区人権啓発協議会の総会に。
総会の合間に両会合同の「震災と防災」をテーマにした講演会。
講師には3.11東日本大震災の際、全国消防組織の三重県隊として第1次に参加した「水谷桑名市消防本部長島木曽岬分署長」。
映像を交え派遣期間中の話を1時間。
こうした映像を見ることは、私自身、伊曽島小の先生方との研修他で3回目。震災4ヶ月後の7月に土のう袋他の不足する物資を車に積み宮城県亘理町(仙台市の南の町)の光景を思い出す場になる。
総会後、市民の方から相談を受けている資料作成。
やるべき事は山積みですが粛々と。