自らが発した言葉は最後まで消えない・・・・・

おはようございます。
昨日、建設水道委員会。
3月市議会は、H25年度当初予算は骨格方。
今6月議会に政策的な補正予算を上程。
これらの補正予算を見ると過去の事業の継続が大半。
気になるのは総合計画策定・行革関連。
現在の総合計画は、H28年度までの計画。
総合計画を上位計画として生涯学習・スポーツ・福祉他の計画がされている。
H25~27年度で数千万円の予算を要して、H28年度スタートの(新)総合計画を策定することに意味があるのか?疑問。
他の計画との整合性もなくなり、計画変更を求められる。
ここにも相当の経費が発生する。
市長の7つのビジョンと現在の総合計画等の内容に大きな差はない。
計画はそのままとし二元代表制である市議会に対し、新たな施策を明確にし示し議論の上に具現化すれば問題はない。
全員参加型とあちこちで言うが、昨年実施の市民満足度調査では「まちのイメージ」として「ゴミの分別・リサイクルが進んでいる」が最もポイントが高かった。
官民協働の全員参加型のまちづくりが進められてきた結果だ。
調査の結果から同様に全員参加型であった結果が他でも見られる。
数千万円の経費の意味・説明責任は?価値があるのか?
話を建設水道委員会に。
道路・駅西土地区画整理・水道管路整備他の補正予算を審議。
水道事業では過去に、
「新病院建設に伴い都市機能として重要な役割を果たす新病院本体の整備ばかりでなく、周辺の老朽化した水道管・アクセス他を市役所全体で考えるべきではないのか?」 と質問した。
こらに伴い病院周辺710mの老朽管を布設替する補正予算。
古い管は私が生まれる前のS30年頃の布設。
実に58年、60年余の年月が流れている。
病院に受水槽はあるが、平日の使用量を確保できるタンクではなく、周辺で水道管漏水のため断水した場合、診療に影響が出ることになる。
受水槽を大きくすればと言われる方があるかもしれないが、土日になれば一気に使用水量が激減し、真夏は残留塩素等の水質保全が保てない。
今回の水道補正予算は、議会側が提案した目に見えない新病院整備。
都市整備部門。
近鉄桑名駅のエレベータ設置、バリアフリー関連補正予算。
市内各種団体の要望、議会での提案で喫緊の課題として事業化されてきた。
市長は、三重国体開催H33年度までに桑名駅東西をつなぐ自由通路整備の方針・ビジョン。
自由通路は、駅橋上・バリアフリー・自由通路を一体化した総事業費60億円余の事業。
必要性はあり反対するものでない。
一方、今回のバリアフリー化総事業費は6億円余でH27年4月の運用を目指している。
国・近鉄各1/3、県・市各1/6の事業負担。
仮に、自由通路がH33年4月に運用開始となれば、H27~32年の6年間使用したエレベーターは用途廃止さえ、残存価格の返還を国・近鉄・県から求められる可能性が極めて高く、過去の他の事業でに返還された事例がある。
どけだけの返還額になるのか。
公営企業法(行政が運営する水道事業他)でエレベータの残存価格は5%で償却期間17年。
これを基本とするならば、
「概算:6億円×11/17年≒3億8千万円」返還の必要性が出てくる。
バリアフリー化を他の用途目的とする等して返還を免れたいと、職員は苦渋の答弁をしなければならない。
採決の際、バリアフリー化に反対はしないが、返還の可能性を十分に認識して事業推進を図るように意見を付す。
この問題は、市長が公の場で三重国体までに自由通路整備を明言したことから発生。
ビジョンとして持ち内部協議を進め、公の場では「必要性は認識している。」としておけば、ここまでの問題とならなかった。
説明責任を果たしているとはいいがたい。
公の場で「市議だったら何でも言えたけど今は言えない。」とも発言している。
自らが発した言葉は最後まで消えない。
※本日は、新病院の整備等に関する特別委員会
 6/22(土) 子ども達と農園作業・どこでも市長室傍聴 他
   23(日) 地元自治会防災訓練(伊曽島小屋上避難階段体験)
         伊曽島小ふれあい学級   他
          

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