表紙を変える × 過去の亡霊
おはようございます。
猛暑が続いています。
先の台風4号・梅雨前線の関係で、全国的に渇水危機期が回避されたと思っていたら福島では今でも水がめに水がなく農家が悲鳴を上げているとの報道も。
渇水した地域も一時回避であり今後適当な降水がなければ厳しさを増す。
大自然の摂理が異常をきたしているのか?
猛暑に十分ご注意ください。
最近のブログで現在の市政を記した関係か?
「厳しすぎないか?」「今の市長は?」「そろそろ・・・したら。」
とよく言われる。
一方、ブログを読み込んで「納得」される方も。
市民に見えない場所で基本的な行政運営・筋論が無視されている。
「表紙を変える」「過去の亡霊の抹消」に必死の行政運営と言われても仕方がない。
以前に記した数千万円を要しての総合計画の変更。
市長交代ごとに要していたらいったいどれだけの予算を要することになるのか?
数千万円をかければ直接的に市民生活の向上が図れる施策がどれだけできるのか考える。
総合計画の変更で更なる市民生活の向上を図るとした言い分だろうが、市長自らが年4回の市議会定例会で政策提言の上に議論すれば、数千万円の経費を要しない。
昨日(7/10)、幼稚園再編説明会。
参加者から思わぬ発言があった。
長島で行われる説明会は6回の内3回傍聴し、最終はこの13日土曜日。
しばらくしてからまとめて記しますが、昨日の参加者の発言は衝撃的。
参加者からもちょっとした「ザワ」つきが。
知っている人は知っている。
そんな印象。