カッパを着て床下にもぐり込んだ記憶・・・・・
おはようございます。
昨日(7/15)、山陰・西日本では局地的豪雨により道路冠水・陥没、土砂崩れ、家屋浸水他。
報道はされないものの水田冠水により稲が倒れたり、路地野菜への影響も大きいと思います。
時間80ミリ以上の地域も多数のTV報道に13年前の東海豪雨の記憶が蘇る。
無線で道路冠水の場所へ行けるかと問われても、約30分間は前が見えないから車を移動できませんとしか答えることができなかった。
床下浸水の家屋を訪ね、カッパを着て床下にもぐり込み水中ポンプでの排水他。
災害は忘れた頃にやって来るから、いつやって来るかわからない時代へ突入した感じがします。
さて、某市民交流サイトには約7ヶ月間、客観的事実と著しく相違する私への書き込みがありますが粛々・是々非々の活動をしています。
市民の声を届けるのも市議の仕事。
一方、客観的事実・情報を集約し総合的に判断するもの市議の仕事。
10人集まれば、10通りの答えがあっても不思議ではない。
本日(7/16)は、広報公聴委員会。
6月定例会市議会だよりの初稿の確認。
委員へは週末に配布されたので今から熟読。