失言か?暴言か?

おはようございます。
論客者として知られる石破与党幹事長の「失言?」「暴言?」で国会も混迷状態にある。
野党は言語道断、報道機関も厳しい姿勢を呈し、国会も会期延長をせざる得ない状況。
特定機密保護保法案の必要性は理解している。
問題点は、
①機密の範囲 (政府・各省庁に良識があったとしても年月が経過すれば
        結果的に省庁の利益に使用されないのか?拡大解釈され
        れば無限大。)
②指定期間  (短いほどいいに決まっている。当たり前だ。)
③チェック機関(政府に都合のいい機関となれば民意は反映されない。)
になる。
更に衆参の両院とも1票の格差に対し違憲・懸念・是正すべきとした判決があるにも関わらず、国民の知る権利に関する重要保安を審議している状態にも問題がある。
先の衆院選でも現与党はこの政策を示していなかったはずだ。
数年前に東シナ海で海上保安庁の巡視船に中国漁船が体当たりする映像がネット配信された。
配信した保安官は結果的に職を辞さなければならない状況に追い込まれた。
一方、海に囲まれた日本の国境問題や海上保安に関し国民を注目させた意義は大きいと思う。
仮に保安が通ればこの映像は機密にあたると推測。
石破氏の政策・主張に賛同する部分も多い。
一方、お詫びのブログも後だしジャンケンで苦しい弁明としか映らない。
◎石破茂氏ブログ抜粋
(平成25年11月29日)
今も議員会館の外では「特定機密保護法絶対阻止!」を叫ぶ大音量が鳴り響いています。いかなる勢力なのか知る由もありませんが、左右どのような主張であっても、ただひたすら己の主張を絶叫し、多くの人々の静穏を妨げるような行為は決して世論の共感を呼ぶことはないでしょう。
主義主張を実現したければ、民主主義に従って理解者を一人でも増やし、支持の輪を広げるべきなのであって、単なる絶叫戦術はテロ行為とその本質においてあまり変わらない本来あるべき民主主義の手法とは異なるように(※1)思います
(※1)追記(平成25年12月2日10:00):お詫びと訂正について 
整然と行われるデモや集会は、いかなる主張であっても民主主義にとって望ましいものです。
一方で、一般の人々に畏怖の念を与え、市民の平穏を妨げるような大音量で自己の主張を述べるような手法は、本来あるべき民主主義とは相容れないものであるように思います。
「一般市民に畏怖の念を与えるような手法」に民主主義とは相容れないテロとの共通性を感じて、「テロと本質的に変わらない」と記しましたが、この部分を撤回し、「本来あるべき民主主義の手法とは異なるように思います」と改めます。
本日(3日)から25日までの会期で12月定例会。
今日は、正副議長選挙。
数日前から様々な動きがある。
8月から1人会派。
今までとは違う。

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