遺体・明日への十日間 × 誰も席を立たなかった・・・・・

おはようございます。
<遺体・明日への十日間>
昨日(2/11)、市民会館小ホールにて人権啓発事業「映画上映会」へ。
3.11被災地の遺体安置所での人間ドラマ。
映画では、遺体と向きあう市職員・それを支える西田敏行氏演じる民生委員他を中心に進み実にリアルだった。
3年前の7月に被災地へボランティアで亘理町(仙台南側)で向かった際、深夜に支援物資を満載して走り早朝5時に現地着。
ボランティアセンター集合時間までの3時間、被災状況視察のため港へ。
三重NOの車に気づいた漁師の方が声をかけてくださりお聞きした内容そのままだった。
その後の視察他で自衛隊の方と話をする機会があり「遺体を見たことがない若い隊員のケア・・・。」
戦場のような被災地・遺体安置所で顔が汚れている御遺体があった場合、遺族が確認に安置所を訪れた際、「どんな言葉をかけることができるのか。汚れた顔の御遺体があればふき取り面会をさせることができるのか・・・・・・。」
日常からそれだけの覚悟を持って職務に取り組んでいる職員がいるのかを考えさせる内容だった。
数名の市民の方ともお会いし異口同音に「市全職員が見るべき内容・・・。」の言葉をいただいた。
最後の字幕が終わるまで誰も席を立たなかった。
それが全てを物語っていた。
本日(2/12)から2日間、視察へ。
内容は後日報告します。

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