桑名市の不良資産「78億5,800万円」 × 自然の前に人は脆弱

おはようございます。
豪雪による交通網のマヒ・集落孤立化・休校も解消されつつある。
除雪作業中の転落・屋根からの落ちた雪・エンジンをかけたままの車中での一酸化中毒他で十数名の方が亡くなられたと報道されている。
ご冥福をお祈りします。
流通網のマヒにより経営改善のため在庫部品を少なくしているため工場のライン停止や、都市部では野菜の高騰(約1.5倍)他。
今回の豪雪は、雪による影響の無い地域でのハウス栽培他への影響大。
今、朝ズバ!では「大雪被害190億円、農作物大打撃」の報道。
我々の日常生活は自然の前には「脆弱」だ。
昨日(18日)、3月議会定例会の議案概要説明。
「ブランド元年」と位置付け、全国へ発信する1,568万円他を計上している。
この施策に異論を示すものではないが考えることもある。
概要説明前に「地域福祉計画(案)」の中にも、この計画の中にも計画や施策をまちの魅力として「ブランド」とする記述もあった。
この文言に反対をするものではないが、これも考えることがある。
また、負債(借金)額「78億5,800万円」余にのぼる土地開発公社の解散方針も示された。
実勢・市場価格は「半分もない?」かもしれない。
桑名市土地開発公社はS47年設立し、学校他の公共用地を先行取得し実施的に利用の目処が立たず塩漬けになっている。
多度でも同様に公社内に6億円余の資産(実施的負債)を保有。
一方、長島は木曽岬町と合同で公社運営を進め、不良資産を持つことなく合併前に発展的解散をしている。
解散方針に至った経緯として1週間ほど前の新聞数紙に次の報道がされていた。
  全国の公社・第三セクターが不良資産・債務を抱え、その償還等の目処
  がたたない状況。 このため借入しその利子の半分を国が負担する他の
  第三セクター債(借金、略称:三セク債)による改善を促したが、その
  利用は限られていた。 危機感を感じた国は、3月までに計画を立案し
  た場合に限り、三セク債の借入延長を3年間に限り認める方針。
公社の経営改善は何回か議会で質問し、この記事で「これが最後の機会」と考え、3月議会で再度質問する予定だった。
三セク債は、原則10年以内の償還で、仮に半値で売却できたとしても約40億円の債務を10年で償還することになる。
利子補給があるとはいえ、借金で経営改善を図るわけだから「借金」依存に代わりは無く他の事業への影響も大きい。
これらを含め例年以上に内容の濃い議会になる。
今から昨日に続き地域の方から抜け道地なり危険が増していると連絡を受けた通学路の確認。
その後、朝市のテント張りをして市役所へ。

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