市民感覚と行政感覚は乖離している

おはようございます。
4日、会派を代表しての代表質疑。
議会開会の冒頭、議長が「簡潔な答弁」と求めるが、質問内容をこちらが解説しても答弁で解説される場合も。
この時間が無駄になるため、質問聴き取りの際に解説不要としてもされる場合がある。
結果的に数点割愛し委員会で質問予定。
まあ、それはそれとして。
会派代表であるので自己の意見は述べることはできない。
質問冒頭、議案勉強会後に会派内で協議されたこととして、
・提案説明・当初予算にブランドの言葉が目立ち先行しているが、足元が
 しっかりせず、市の課題が整理されていない段階で、大義はあるのか?
・補助金2割カット・縮減は、市民生活への影響は大きい。市長のビジョン
(聖域なき制度の見直し)との整合性はあるのか。
・新市誕生10周年式典他は理解する、一方、議会の議決を経て合併に至っ
 た経緯があるが、日程他「市長と議会は二元代表性」の関係であるのに
 疑問が残る。
旨を発言した。
当然だが、上記3点は会派内で確認の上に発言している。
「桑名はまちごとブランドに」は「住みよさ日本一」のようにまちの包括的概念・イメージとして一定の理解はできても、全ての各計画・施策を「ブランド」にするとした答弁には著しい違和感を感じた。
地域福祉計画(案)も参加者の意識の高揚を促すため「ブランドの一つ」としするとしている。
計画による活動で福祉施策が向上し、結果的にまちの付加価値が増し、全国的に注目され「ブランド」と言えるレベルまでなら理解できる。
この計画をブランドにするから参加しましょうの手法は、いかがなものか?
補助金2割カットについても、団体代表者と個別に懇談すれば、「団体運営は厳しいが、<財政・理解して>を市役所に連発されると妥協せざるを得ない。」とした話が出てくる。
「妥協させられた。」と「行政の理解していただいた。」は大きく乖離している。
事業拡大を図るのに補助金は削減。仮に行政がその仕事した場合。10倍以上の経費が必要となる事業補助金もある。
行政組織内をここまでスリム化・10人の仕事を8・9人で・勤務評価が勤勉手当に十分に反映されていない・多くの職員は真摯にその職責を果たしている一部の職務遂行に課題がある職員の能力向上策が十分でない段階で、補助金2割カットはいかがなものか?
2日間の質問で「ブランド」「補助金2割カット・縮減」の質問は多々。
10日(月)まで「この2点」の質問は続く。

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