新病院整備、負のスパイラル × 国の縦割り行政の被害者は被災者

おはようございます。
<東日本大震災から3年>
被災地へは、ボランティア・視察他で5回。
1回目は、現地で不足する土のう袋他を満載し、7月3日(日)~5日(火)と被災地へ向かった宮城県亘理町へ。
4日、早朝5時に到着し、ボランンティアセンターの受付までの時間、市内視察のため道路わきにガレキが残る道を進み港方面へ。
三重NOに気付かれた漁師の方から話を聞く機会を得た。
「震災時は沖合いで出漁中」
「翌日の午前、ガレキの浮かぶ海を進み寄港」
「三重の自衛隊の方に世話になった。」
「ガレキ処理中に出てくるものは生き地獄」他、ここに書く事のできないような話をお聞きした。
進まない復興策に原発事故も加わり二重苦に方も存在する。
福島第一原発事故の収束の先は見えず、汚染水処理漏れは余りにもお粗末でほど遠い。
昨日の総理記者会見、「心のケア」「被災者が実感できる復興」とした言葉も響かない。
復興庁も十分に機能せず「国の縦割り行政の最大の被害者」は被災者である。
<市民病院整備、負のスパイラル>
昨日(10日)、一般質問終了後の市議会代表者会議。
2回目の入札申し込み締切が、先週7日(金)だったが、参加希望がなく再入札中止の報告。
2月臨時議会、33億6千万円余の事業費増・期間延長等の質問の際、全国的な入札不調から危機感を指摘し、残念な事だが予測した通りとなった。
設計概要書の受け取りも促さなければ来ず、9社から「名古屋駅前再開発のため職人が集まらない。」「資材費・労務単価上昇で市場価格から1~3割、工事費が乖離している。(※予定価格は公表されていないが事業費に関する報道で現実的に明かされている。)」とした言葉があったと報告を受けた。
企業側の視点では「リスクを背負い受注する必要はない。」の「一言」につきる。
「更なる事業費増の可能性」に対して「病院としては債務返済が厳しい。」
「積算から5ヶ月が経過し再積算の必要性」も同様の答弁。
現段階で3回目の入札時期は見通しが立たず、工事費・工期も厳しい選択を迫られることになる。
「アベノミクスで日本を元気」⇔「アベコベミクスで地方は疲弊」としか写らない。
本日(11日)、福祉安全委員会。
今まで以上の深い審議がされる。

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