どのレベルまで届いているのか・・・・・?
おはようございます。
昨日(15日)7時から、木曽三川ゴミの会の定例河川環境活動。
ここ数年、堤防工事等受注業者が参加するようになってから30分ほど時間が早くなった。
業者の現場代理人にとって早く終わらせ現場に戻りたい気持ちもわかる。
こうした活動、工事完成報告書・写真に地域貢献・環境活動の項目もあることにもよる。
参加意識も高く完成検査の際には項目等でプラス。
45分ほど参加し途中失礼し現地確認のため市内某へ現地確認。
縦割り行政の弊害となることなく解決していただきたいが・・・・・?
福祉安全委員会のため市役所へ。
議会側の事業評価と政策提案をする事業の協議の上、自主防災組織・音楽療法に関して調査項目とすることになった。
幾つかの報告事項もあったが、所管事務調査の一環として団体からの活動・財政状況の意見聴き取りも行った。
委員会終了後も委員数名で団体へ出向き聴き取り。
こうした聞き取りでは、双方の本音が垣間見える話になる。
「・・・なくして行政も語れない」「一方的」「加入率・・%は県内でも2位で・・・」「責任を持ち活動にあたっている。」「・・だり・・たり」「ダブルの影響」・・・。
こうした事は行政組織内のどのレベルまで届いているのか?
行政組織内マネジメントのあり方を考える。
今から昨日確認できなかった場所の確認、朝市のテント張り後、26日(土)開催の議会報告会の班別会議他。