三重の医療「北の砦」で検査・・・・・

おはようございます。
昨日(1日)午前、相談案件の調査。
過去の行政事例他を調べたりしていると深みにはまり、しばらく時間がかかりそうだ。
午後、3月に市総合東医療センターで2年ぶりに人間ドックを受けた再検査。
トライアスロンを始めた20代後半から30代前半は健康診断で不整脈がよく出て再検査異常無。
今回もそのたぐい。
「運動ができる服装で来院」と言われていたので短パンジャージ姿で。
心電図、エコー、ランニングマシンみたいな医療機器の上で体に検査機器を取り付け。
傾斜された機器の上を早足で歩く心臓にストレス負荷をかける検査の15分。
検査中「何の変化もない。」の言葉を何回かかけていただく。
結果的に異常無で、本日(2日)予定していた心臓のCT検査も必要無と診断され終了。
但し、体重・適度な運動・・・他の健康指導を受け、これは真摯に受け止めなければ。
センターには右手首骨折でボルト固定・取外しの手術を受けたり2年間で4回お世話になっている。
院内での医療行為・運営・会計・防犯巡視・・・他、医療の世界・マネジメントとはこんなものなのかと実感した。
三重の医療「北の砦」と位置づけされている市総合医療センター。
全国的な入札不調で医療センター整備も遅れている。
医師が集まっても、整備が遅れれば新機器の導入もできず魅力は半減してしまう。
行政マネジメントを駆使して早期の完成が求められる。

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