最後は金目、国民の感覚(常識)と大臣の感覚(非常識)
おはようございます。
たった今、サッカーワールドカップ、アメリカ開始30秒でガーナから1点先制。
TV観戦はここまででブログを書き込んだら市役所へ。
本日(17日から4日間、議場での一般質問が始まる。
私は、今日の午後一(13:00)の予定。
昨日も、再聴き取りを受けたりイロイロ。
「本当にいいのか?」
「この状況は危機的状態では?」
に対し答弁では曖昧?
職員はギリギリまで再質問されるのか?を考える。
登庁すれば訪ねてくる職員もいるはず。
本日の中日新聞記事。
石原環境相、福島原発事故に伴う中間貯蔵施設の地元交渉「最後は金目」の発言。
あきれる!
交渉はさらに難航する恐れがでてきた。
国民の感覚(常識)大臣の感覚(非常識)、著しく乖離している。
「住民説明会で金銭の話が出てきた。」の言い訳は理由にならない。
今から市役所へ。