30万円は少額か?×根幹

おはようございます。
2日間の視察中に民主主義の根幹に関わる問題の報道。
1件目は、受託収賄罪などに問われた美濃加茂市長起訴。
本人が「一貫して否認」しているが、本人がお礼のメールを翌日に送信したと報道されている。
根拠がなければ記事としないはず。
Y紙では弁護団から「市長の収賄容疑として30万円は少額で批判」の記事が掲載されているが、この報道が事実ならいかがなものか。
選挙で選ばれる市長の立場の根幹の問題であり、弁護士の職責から考えても法が根幹にある。
真相は奥深いところにあるように感ずる。
2件目は、昨年7月の参院選で高松市選管による白票水増し事件。
選管職員6名が起訴されている。
開票途中300票余が不足しているとした思い込みから発生している。
開票結果が遅れても、徹底的に再計算や確認をすれば、このような事件は発生しなかったはずだ。
仕事として開票業務に関わった9年間「投開票数が一致」「投票所で結果的に死角を利用する等して投票用紙を持ち帰られた。」と最終的に判断するまで開票業務に従事する職員は待機させ帰宅させなかった。
結束された投票用紙、集計、開票作業中どこかに紛れ込んでいないか徹底的に確認した。
封印された投票用紙を破棄し、投票用紙の入れ替え等を行ったと報道されている。
選管職員としての根幹に関わる問題。
3件目は、横山元神奈川県議が脱法ハーブ所持により逮捕。
4件目は、青森県平川市で市議20名中、15名が公選法違反で逮捕。
前の市長を含め17人。
議会が機能しない。
4件とも民主主義・立場の根幹に関わる問題。
「呆れる。」の一言につきる。
「間が差した。」では終わらないし終われない。

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