極限の状況に負けなかった55年前の人々

おはようございます。
本日(9/26)、伊勢湾台風から55年。
このブログを記している明日の今頃(3時頃)は、台風も過ぎ去り妙な静けさの中、月の明りが濁流に飲み込まれたふるさとを照らしていた。
当時、建替え前の我家に流れ着き屋根に上り助かった方があったことを半年ほど前に知った。
台風に対し想定内・想定外と論ずるのは犠牲者の方に失礼かもしれないが、極限の状況下を乗り越えた方がいるのは事実だ。
5年ほど前のTV報道(?)の記憶。
四日市と合併前の「楠町」では、当時、ラジオの天気予報や電話での連絡に限られていた情報と、独自の気象観測から、26日午前に町議会と水防と避難に関する協議、水防団の出動の指示、来襲約5時間前に避難命令と水防団による避難誘導で犠牲者「ゼロ」としている。
伊勢湾に位置し、川に囲まれていることを考えれば地理的環境は桑名市の平野部とと同じ。
大型台風の襲来予想一点張りのラジオ放送に、役場の時間ごとに著しく下がる気圧計に危機感を感じた当時の助役が主導的な立場でその指示にあたった。
当時の方が見えれば、是非、一度お聞きしたいと思う。
昨日(9/25)、総合計画特別委員会。
市議会検討協議会で既に協議を進め、協議で示した課題に関して一部修正もされていた。
今回示された総合計画の特色として、中学生まで広く意見を求め審議会で協議されたことは理解する。
一方、財政の壁はあるが施策の方向性のみを示し、基本計画5年間、総合計画10年間で市民に既に説明して必ずやらなければならない子育て支援・防災施策他のハード面での記載はない。
但し、60億~100億円と言われる自由通路・桑名駅橋上化の記載は明確にある。
また、議案上程の道筋として、本来、「審議会で素案作成⇒パブリックコメント⇒審議会最終協議⇒審議会市への答申⇒議案上程」でなければならないのに、「審議会市への答申⇒パブリックコメント」と逆転している。
時間が無かった他の理由ではあるが、この道筋は行政の基礎基本で曲げてはならない。
他委員がこの道筋を指摘したが明確な回答も無く、5年間で必ずやらなければならない事に対し「必要性・やらなければならないと認識している・認識しているが結果的にできない可能性も否定できない」他の回答もなかった。
このため、広く意見を求めた点は理解するものの是々非々で採決では「否決」に回った。
その後イロイロ。
19年目となる私にとって夏の恒例行事が終わっていない。
空は満天の星空で天気予報も晴れ早く乾きそうだ。
そろそろ出かける準備を。
しばらくこの作業も続く。

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