説明責任?

おはようございます。
今日の初仕事は、工事に関する苦情(?)のため現場事務所へ。
ご理解をいただき考慮していただくことに。
発注者側が、うまく受注企業にうまく説明できていなかったことが原因。
昨日、「説明した。」⇔「理解されていない。」
こんな押し問答が続き、ならば「私が説明してくる。」になった。
よく似た事例として情報公開制度が推進され、行政の交渉記録等も「相手先が何を言ったか。」より、「自分達が何を言ったか。」にやや重きを置くようになった流れがある。
簡単に言えば「説明責任」を果たしたとして記録を作成する。
本来、特に交渉であれば「説明した。」ではなく「相手がどうやって理解した。」に重きを置くべき。
さて、今回の工事発注者は、国・県・市(?)。
2/1(日)、午前7時に電話有。
木曽三川ゴミの会の定例活動日で「揖斐・長良川中堤、東名阪500m上流で清掃」の連絡。
いつもより半時間ほど早い。
会員ボランティア20名、堤防工事関係者30名ほど。
日曜日で工事関係者にとっては休工日のため、早くなったのも理解はできる。
車を1時間以上、走らせ活動に参加される方も。
1時間の作業で2tトラック2台分のゴミ。
午後は、市内某場所で清掃。
過去には建設廃材が山積みされ処分されたが、落葉・土の中からベニヤ等のカケラが出てくる。
2時間半の作業。
もう2回ほど清掃が必要。
2/2(月)、街頭指導の後、複数の行政機関へ。
2/4(水)、会派勉強会「地域包括ケアシステムについて」
(毎)水道日の午前中は、会派勉強会と情報交換会。
数日間、この合間の使い、市民相談数件。
うまく事が進まないことばかり。
やるべきことは山積みですが、粛々と。

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