カスカス、時代、変わらない、炊き出し訓練

おはようございます。
市役所・市民会館前の薄墨桜が満開。
2週間バタバタしていたので季節の変わり目を感じさせる何気ない風景は視界になかった。
市民会館前の桜の幹・枝は何ケ所か「カスカス」状態のようで「いつまで」維持できるのか心配。
昨日通りかかった際、市民の方が心配そうに枝ぶりを確認する姿が見られた。
寺町堀沿の河津桜は、今年は足を運んでいないが散り?かけか。
3/25(水)、小中幼の修了式。
就学前施設(幼保)再編実施計画で閉園される幼稚園では閉園式も開催。
午後、閉園される長島北部・中部・伊曽島幼のPTA・ボランティアによるチョットしたイベントに足を運んだ。
歴史を感じさせる入・卒園式のアルバム他が展示され、保護者のファッション・ヘアスタイルは「時代」そのもの。
「変わらない」のは子どものスモック。
閉園される園の歴史が統合先で確実に保管されることを。
ボランティアの手により豚汁が振る舞われていた園もあり、その光景は防災「炊き出し」訓練の雰囲気。
ワイワイ、ガヤガヤ。
3.11被災地を訪問した際、「イベントが多い地域は災害時の地域連携がうまくいった。」
この言葉に納得できる。
職員時代3年程、幼稚園の維持管理の仕事をしていたので、鳩・蜂の巣を取ったり、サッシ修理等が想い浮かんだ。
昨日(3/26)午前、職員の内示。
本日の中日新聞に記事有。
あるべき姿に是正がされた面も感じられるが、全会一致の雰囲気で委員会で質問・提言した部分に関し配慮等がされたのか疑問もあり、数名の市議で1時間ほど話をした。
組織活性化策をイロイロ考える。

Follow me!