心の洗濯、第2幕
おはようございます。
昨日(3/30)一日中バタバタする中、夕刻に市民会館へ。
第24回陽和中吹奏楽部定期演奏会。
約308席の小ホールでOB含め最大38名の演奏。
楽器の上で指が躍る雰囲気を楽しむため2階席があればいいのだが「ない」。
この為、後ろで立って鑑賞しようとしたら「消防法の関係でお座りください」と促される。
納得。
重く受け止めなければならない。
舞台上の音響パネル・ホールの構造の影響大だろうが、小ホールという条件にも関わらず適度な音量が以外だった
ステージ後半は、OB含め最大38名。
アンコールは、1970年代ラテン系名曲として知られたバニー・マニロウの「コパカバーナ」。
曲調は賑やかだが、ショーガール「ローラ」の悲哀の物語。
演奏レベルも大事だろうが、生徒が楽しそうな笑顔が観客を沸かせ何よりと思う。
27日(金)の正和中に続き「心の洗濯」(第2幕)をさせていただいた。
3/29(日)午前は、桑名市消防団桑名方面団第9分団車庫件詰所竣工式。
午後は、地域包括ケアシステム計画策定パネルディスカッション他。
職員人事異動の内示後もバタバタ。
組織のあり方他、課題も多い。
現場・傾聴・対話主義による市政運営がされているか?
考えること多々。