信号機がいっぱい? 思わぬ結果? カエルが少なかった?

おはようございます。
昨日5/10(日)、第20回木曽三川交流レガッタ大会「議員の部」に出場。
委員会委員長のため8時から開会式に出席後、一旦地元へ戻り案件を済ませ午後の一発決勝(5チーム)に参加。
漕ぎ手「一期3名+私」、舵取り(コックス)4期の5名。
総監督は、議員前を含め7大会程経験のある不肖私。
過去に議員の部では2回出場したが惨敗。
起死回生を期しての出場。
3回の練習で思わぬ結果「優勝」。
先行、逃げ切りをらい、5~10漕ぎ程で半艇身リード。
1艇身以上差がつくと対戦相手は戦意を喪失する。
今回は200/500m付近でリードを広げ、これがうまくいった。
但し、途中追いつかれそうになりピッチアップ。
レース中はオール(着水)が合わなくなったらクルーを呼び捨てにして指示。
漕ぎ手4人の中でパワーは私が「↑」なので、私に合わせるように指示し1期3名は、それに応えてくれた。
※ローイング(漕ぎ方)は2.3位チームが断然「↑」でした。
早々に表彰を済ませ「長島地区人権推進協議会」総会へ。
数件の案件を済ませ、なばなの里イルミネーション(最終日)。
オープン前の都市計画法による開発行為許可書、長島の中央を走る県道からの道路竣工式の担当だったので思いれもある。
点灯した瞬間(午後7時)の子どもの声。
「信号機がいっぱい」
こうした表現もあるのか。
5/9(土)、長島中部地区すくすく農園へ。
子ども・保護者・ボランティアで約60名。
玉ねぎ収穫150キロと田植えの作業。
田植えの列も例年になくうまくいった。
例年より「カエルが少なかった」ことも一因では?
子ども達が田植えに集中。
昨日の中日新聞に記事。
この日、電話や声をかけていただいたり。
毎月2回土曜日に折り込みされる情報紙に先般ブログにした木曽三川ごみの会と障害者通所施設のぞみの里によるタケノコ堀り体験会の記事の件。
記事写真が私とわかったようだ。
本日5/11(月)、会派室にて事務処理他。

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