過去の教訓
おはようございます。
昨日11/4(水)、ジュニアサミットに関する市議会全員協議会。
既に市議会答弁・報道されている事実に基づき経過を説明。
国においても桑名市が主会場と決定されているだけで具体的な会場等の報告は当然無かった。
目新しいのは、対応するために新たな課設置。
(当然のことであり理解する。)
具体的な発令日等は無し。
会議は10分も満たない状況で終了し散会。
「これだけの事なら11/9(月)も全員協議会開催(地方創生に関する計画案説明)。その時でよかった。」の声が会議終了後に市議間で聞かれた。
市民相談等の予定を変更し出席した市議もいる。
会議後、議会事務局の各議員メールBOXには11/9(月)付の人事異動(小々規模)の内示書面。
本日の中日新聞三重版にそれに関する記事。
年度替わり4/1付の人事異動(大規模)は、必ずしも月曜日となるわけではない。
ならば9日以降(10.11日・・・付)の異動でも問題とならなかったと考えられる。
昨年10月下旬(11月上旬)?に開催された市議会全員協議会。
席上で数名の市議から会議開催資料・日程調整他の準備に異論が出たことを思い出す。
桑名市で開催されることは好ましいが、行政運営をする上で過去の教訓が組織内で活かされていない。
本日11/5(木)、11/7(土)18:30~開催の議会報告会の準備他。
私は長島総合支所での担当です。
是非、会場に足を運んでいただきたと思います。