ホウキ、チリ取り
おはようございます。
8/7(日)、桑名の石取祭へ。
妻の実家が宮通、春日神社前で渡祭の1台前。
2階からの景色は絶好の場所。
桑名駅前から徒歩で石取り会館経由。
深夜11:20頃、最後の山車が家の前の通過してしばらくすると周辺から自宅前を「ホウキ・チリ取り」を持って掃除を姿が見られる。
結婚後、自身も33年間続けてきた。
祭による活性化・経済効果ばかりでなく、こんな景色が数百年にわたり祭を支えてきた感じがする。
8/8(月)、木曽三川ゴミの会による伊曽島の子ども達を対象にした河川環境学習会。
ゴミ拾い・水質調査・ミニクルーズ・ゴソ網による生物調査。
ミニクルーズ、国道23号線揖斐長良大橋下まで向かうと「オ~」。
生物調査、私は海パン・上半身裸で肩まで長良川につかり片方を引く。
子ども達はもう一方の網を引き川岸まで引き囲い込む。
川岸から3~5m程の所に1~10センチほどの、セイゴ・ウグイ・ハゼ他が結構いる。
ここでも「オ~」。
当然だが?子ども達が集中するのは、この二つ。
8/9(火)午後、伊曽島小のスクールサポーターとして学校評議員・教職員を対象にした地域学習会の案内役他。
14年ほど前から続けている。
本年は、長島総合支所「地域課題」、大智院「松尾芭蕉とのゆかり」、桑名市博物館「展示物を地域学習でどう活かすか」で15名の参加。
昨日、一本の電話からバタバタ、夜遅くまで。
この件は今日も続くが、午後はお誘いをいただいた障害児を対象にした水泳イベントの安全管理と指導のお手伝いもさせていただくが、今から準備をしてまずラジオ体操へ。
子ども達からおもいっきり言われた。
やるべき事は山積みですが粛々と。