セミの声、平和之碑に染み入る
おはようございます。
今日は「終戦の日」。
昨日8/14(日)、長島町内の平和祈念公園の草刈り。
数年前より行っている。
関係者も尽力はされているが高齢で、この時期は草の成長も早く限界がある。
3時間で約20袋。
母方の叔父は、飢餓島といわれたガダルカナル島で戦死している。
戦闘・猛暑・マラリヤ等の疫病他と比較すれば、顔をつたう汗は何でもない。
セミの声が平和之碑に染み入る感じだった。
数名の方に「市野さん?」と声をかけていただいた。
夏祭りで挨拶をされた方が、「草刈りをしていると地域の皆さん・子ども達がご苦労様と声をかけてくれ、それに癒されている。」
この気持ちと同じ。
8/13(土)、この日も最後までバタバタ。
夕刻に電話があり、説明書類を作成したりして帰ってきたのは深夜。