教訓を活かせるのか、無心、心の洗濯

おはようございます。
東北・北海道を襲った台風。
犠牲・被災された皆様にお見舞いと早期の復旧・復興を祈ります。
濁流が襲い9名が犠牲となった高齢者グループホーム。
川岸や丘陵部(下側)等を考えれば他人事ではない。
桑名市内でも河川が氾濫することはなくても豪雨時等に雨が道路を濁流となって走り、あの施設・あの場所・・・等が思い浮かぶ。
桑名市が教訓を活かせるのか?を考えています。
昨日8/30(火)・31(水)5時半から夏の定番作業他で長島幼・中部小へ。
作業中、無心となり心の洗濯ができる。
声をかけてくれる方も数名。
感謝の一言。
8/30(火)、9月議会概要説明の市議会全員協議会。
8/31(水)、代表者会議・議会運委員会。
本日9/1(木)、夏休みも終わり子ども達が登校する。
通学路の気になっている箇所あり。
今から草刈り機を積んで出かけます。
その後、街頭指導・会派議案勉強会。

Follow me!

教訓を活かせるのか、無心、心の洗濯” に対して1件のコメントがあります。

  1. 匿名 より:

    桑名ほんぱくという催しがあることを公報で知りました。
    最近、市役所からのお知らせはイベントばかりのような気がします。
    市役所というのは市民の防災や福祉を行うところだと思いっていました。いつから、市役所はイベント屋になったんでしょうか?
    儲けたい人や元気な人のことは、その人達に任せておけばいいと思います。
    市役所は、もっと高齢者や低所得者に目を向けて、真剣に仕事をしてほしいです。

コメントは受け付けていません。

次の記事

真実を明らかに