カエルは不在、子ども達と遊ぶ?遊ばれる?
おはようございます。
昨日5/17(水)、少年サッカーチーム長島FC指導者による長島幼稚園でのサッカー教室(年長5才児約35名)の支援。
コーチ2名+1名(私)。
2名は有給休暇等を取られ年数回、園を訪問され感謝の言葉しかない。
私の場合は指導と言ってもパワー・耐え忍ぶ系のスポーツ経験しかないのでリフティングはできないのでコーンやゴールの設置・移動や、あちこちに広がるボールを集めるのが主な役目。
毎回思うことに1時間子ども達が集中しているのが印象的。
5/13(土)、長島中部地区すくすく農園で田植え・玉ねぎ収穫。
小1.2年年生・幼保の子どもを中心とした約25名の子どもと保護者・ボランティア・スタッフ20名。
こちらの方はそれなりに指導もでき主役にもなれる。
一発目のあいさつで「カエルが大事か?田植えが大事か?」で笑いをとる。
10m×50mの田んぼで約30分作業。
例年と違いカエル不在。
例年よりやや寒く桜やボタンの開花も遅かった。
これが影響しているのか?
一直線・適度の深さで田植え完了。
出来栄えはいい感じ。
1週間後に手直しするが、ほぼなさそう。
田んぼから途中で誰も上がらなかったのが印象的。
子ども達と遊び?遊ばれた?2日間。
5/15(月)、某行政機関の管理する公園で老木の処分費がないとのことで法的に問題なく民間施設で処理するための受け渡し他。
職員4名が対応。
午前中2時間は作業・運搬に同行。
1t車で6回運搬し結果的に夕刻までかかったようだ。
連日早朝の作業・草との格闘を1時間半。
車のクラクション、子ども達から「おじさんありがとう」の声に癒される。