桑名市では如何に?
おはようございます。
昨日7/14(金)、犬山・小牧で記録的大雨。
1時間雨量120ミリ。
犬山市全域で一時、避難指示が発令された。
備えは必要だが、突発的な豪雨には対応しきれない。
先週の九州北部の豪雨・土砂災害や昨日の愛知・岐阜の氾濫した河川を見ていると桑名も他人事ではない。
市は災害対策本部を設置するが、いざ災害となると、臨機応変に何をするかで被害の軽減となる。
桑名市では如何に?
7/11(火)~13(木)、地産地消・生産⇒加工⇒販売の六次産業を展開する団体からのお誘いを受け長野方面へ視察に。
産地直売所等を説明を受けながら数ヶ所訪問。
商品の展示方法・農産物を納品する方と栽培手法等をお聞きしながらの視察。
本日7/15(土)、このブログ書き込み後、木曽三川ゴミの会の定例清掃活動からスタート。
“桑名市では如何に?” に対して3件のコメントがあります。
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◎スーパー伊勢湾台風が来たら、どうなるのでしょうか?
以前、シュミレーションをした映像を見たことがありますが、
怖いとおもいました。
果たして、そのとき市役所は、キチンと機能するのでしょうか?
かつてのような、規模で災害が発生したら、考えただけでも、恐怖です。
長島総合支所は、他の海抜ゼロメートル地帯にある、市役所の機能は、その役割がはたせるのか?
本庁ですら、水に浸かるのではないかと、危惧します。
多度町総合支所ぐらいしか、水の心配をしなくてもいいのではと、思ってしまいます。
今回、計画されている、小中一貫教育の施設整備にあたっては、当然ながら、防災の避難所も拠点ともなる装備が、要求されてくるだろうし、市民に英知を求めることになるかもしれません。
大規模災害の発生時には、もちろん市役所職員だけでは、人数不足だろうから、ボランティアや市民に協力を求めることになるでしょう。
また、近年気候変動の激しさから、季節外れの、異常気象現象が、日本の各地から、報告されています。
桑名市も、普段からこの対策の強化が必要になります。
いずれにしても、市民の英知を結集して、十分過ぎるくらいの対策をしても、いざそのときには、装備状況が足らないといあわれうことのないように努力を積み重ねましょう。
◎市役所のいいかげんな仕事ぶり
久し振りに、友人と会い色々な話をしていて聞いたこと。
1.件の裂く瀬尾した防災マップを閲覧に言ったときの話です。
県の作成した広報には、桑名市葉の場合は、市役所の土木か・多度町総合支所および長島町総合支所において閲覧できるとなって。
近くの多度町総合支所で閲覧を申し出たが、対応した職員はそんな話は聞いていないとう言った。
このため、市役所の土木かに出向いたがが同様にその対応した職員もそんな話は知らないと言ううではないか。
友人は、仕方がないので県桑名建設部に行き、ようやく閲覧できた。
その際、市役所でで閲覧できなかったので、文句をいったのだが、県の職員からは、関係部署には配布済ととの返事あった。
その後友人がそれぞれに確認したところ、やはり防災いマップは県から配布をうけているといううではないか。
どうもそれぞれ対応した職員のみが、知らないとのことであったが、友人いわく市役所内の情報伝達があまりのお粗末で、時間を無駄に使ったと怒って話すのだ。
情報共有をどのように図っているのかわからないが、こんな仕事ぶりでは、とても税金は払いたくないと言う。
まったくの同感です。こんな仕事しかできなくて、給与がキチンと貰えるのだから、公務員は気楽でいいなと呆れていた。
また、多度町総合支所に行き、戸籍抄本を申請した。
たまたま、来庁した時間に、窓口には一人の職員しか、おらず申請したところ、その職員から、とんでもない返事が返されたというではないか。
その職員は、友人に向かって、私は戸籍謄本の処理はできるが、s戸籍抄本の発行は、経験がないので、謄本でも良いかと友人に確認したと言う。
友人は、余分なものは、不要だからと返事をすると本庁の担当部署に、電話で発行方法を聞き、随分と時間がかかって交付された。
一体これは、どういうことなのか?
信じられない話ですが、本当です。
そもそも、職務遂行するにあたっての基本の基本ができてないなんて、民間ならとっくに首と、これも怒りモードで話をききました。
そもそも、昨今の市役所は、怠慢そのもです。
もっと緊張感を持って職務に臨むのは当然です。
昔の役所は、もっと毅然と対応していたのに、合併以降弛んだ職員のなんと多いことか、空いた口がそのままでした。
貴兄からも、しっかりと職務が達成できるように管理職の方々に厳重注意をしてほしいものです。
本当に信じられない話を、最近よく聞こえてきます。
管理職は、キチンと窓口対応ができるように部下の管理監督および指導をキチンとしてください。い
●引き続き友人が市役所で怒った話
友人は、元桑名市役所職員
ある日、市役所の四階へ行った時の話です。
かつての同僚だった職員が、定年後再任用を受け、市役所のある
部署に配属されたのだが、同年代の同じく再任用された職員と
四階のロービーで長々と話しをしている。
しかも、配属先がそれ程来客のあるところでもなかったらしく、
ずーっと喋っているではないか。
そんな、無駄な職員を多数採用できる程、市役所は困窮していたはずだが?
大体かつての仕事をやらない、またこんな使いにくいOBを
何故、置いておくのだ。
暇だから、無駄話が永遠と続けられるのだ。
そもそも、そんな部署に配属することが、間違いであり、
無駄話ができない市民課など来客お多いところに
採用すべきであろう。
確かに、中には他の方ではとても出来ないという他に
変われる者が居ないと言う素晴らしい人材も有ろうが、
何時迄も、その人に頼ること無く職務が遂行出来るよう人材を
早急に育成し、職場の事務向上を図る体制を作ることが、肝心要
では、ないかとボヤキを発したのだ。
再任用制度確かに、政府からも指導があるのだろうが、
現状が放置されたままでは、到底納税者の理解を得る事は
出来ないでしょう。
貴兄からも、苦言を呈して頂きたいと思う今日この頃です。