何故、 一粒、 甘い

おはようございます。
土日は、ご案内・お誘いをいただいた秋のイベント関係の会場を訪問させていただいたり、10月は雨が多く作業の遅れを取りも戻すための毎日。
昨日11/14早朝、出かけたが雨が降り始め草刈り作業断念。
次回に備え除草シートの保管場所を移動させたり水溜りを除去するための準備作業。
途中、市民の方から「ナバナの苗があるのでどこかで使いませんか?」と連絡をいただき子育て関係2施設へ届けさせていただく。
野菜としての穫もあるが春には園庭に黄色の花をつけることに期待。
10/30(月)、第12回議会報告会。
私の担当会場は、在良公民館。
参加者は9名。
地区市民センターでの窓口業務廃止他の関連3議案について参加者から苦言等が続いた。
要約すれば「課題解決策が十分示されていないのに何故可決(17対6)に至ったのか?」「この会場に何故自治会長が出席していないのか?」「この件に関し市民は何も知らされていない」の3点。
ご意見には理解はできる。
市は、一定の対応策を示しているが、今後、市が市民に「説明した」ではなく「納得・理解をしてもらった」と説明できるかにかかっている。
11/11(土)午前中、伊曽島わくわく農園・長島中部地区すくすく農園でのw作業。
伊曽島で子ども達が来る前に野菜作りの達人の園長と草刈りや準備作業を1時間半。
その後、中部へ移動しサツマイモ・里芋・トウモロコシの収穫を各100m。
30家族ほどが強風の中、秋の収穫を楽しむ。
トウモロコシ(無農薬)は、夏の時とは違い虫が少ない。
1本、皮をむき「一粒」づつ、子ども達に試食させる。
一人目が「甘い」とつぶやくと15名ほどの列ができる。
最後は、保護者数名が試食。
子ども達の笑顔は、心が洗濯できる時間。
約2週間すれば、12月議会が始まる。
それに向け調査他の日々。

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何故、 一粒、 甘い” に対して2件のコメントがあります。

  1. tokumeikibou より:

    ◎説明する力不足
     市役所の何とか説明かに出ていつも感じることは、職員の説明力が足らないと、感じることが多い。
     発想はよいことも多いが、いかんせん自己満足の世界に浸ってしまっている。
     力を発揮するためには市民からの、どんな質問にも即答できるように何度もシュミュレーションを繰りかえささなければ、普通の市民、にはとてもじゃないが、理解してもらえない。
     物事を押し巣生めるためには、当然ながら単独ではできない。納得してもらって、その方がtにサポートしてもらえるような体制づくりが大切である。

  2. 市民 より:

    昨日、友人から市議会の中で流されず論客者と聞きしました。市議会HP録画中継で確認もいたしました。これが今の市長や市長にスリスリの職員には気に入らないとも聞きました。ところで駅東の工事中の現場ですが
    朝夕の時間帯あまりにも狭く時折クラクションも鳴りタクシーに乗った際運転手も困っていると聞きました。タクシー待機場から出にくいとも聞きました。三交名タク近鉄タクはどのように思っているのか。いつ事故が起こるかわからない状態です。通勤時送ってもらうこと多いのですが家族やその友人もこれが3年も続くもかと嘆いています。事故が起こるまでの何もしない市なのかそうでないのか。取り組んいただけませんか。今日は車で会社に向かいますが多くは駅へ家族に送ってもらぅています。出勤前に送信します。

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