54年前

おはようございます。

昨日2/24(日)午前、伊曽島神社祈年祭。

昭和58年(1983)10月から伶人としてご奉仕させていただいており36回目となる。

災害の無い一年、五穀豊穣を願い地区内13農家組合代表が御神籤神事により今年の新田を決める。

早番を引いた地区が担当し地域内を一巡するまで除かれる。

今年は松中農家組合となり来年は残す6地区の代表がクジを引く。

これに使われる御神籤(箱)は伊勢湾台風で流出し地域の建具屋さんが54年前の昭和40年(1965)作製し奉納されたもの。

神社のもの一つひとつに歴史がある。

今年は天皇陛下在位三十年を奉祝する祝詞奏上も行われた。

宮司さんにお聞きすると祝詞は神社本庁から各都道府県支部に送られ神社に来たもので、しばらく各神社で機会ある毎に奏上される。

神事後の直会(なおらい)ではいつものボラ雑炊のほかにゼンザイも振る舞われた。

お餅は元旦に奉納されたもので五穀豊穣を願うためと言われているが、いつの時代からゼンザイが始まったのか誰も知らない。

明治時代の後半、神社は国歌護持されていたが、その数があまりにも多く村内で可能な限りまとめる合社令が国から出され全国で合社された歴史がある。

伊曽島でも新田開発他で建立された社(やしろ)が約四十社ほどありこれをまとめ伊曽島神社としている。

この時代からではないかと思われる。

各農家組合代表も平均40代後半と若返り、古きに学び次世代へつなぐ機会となればと願う。

明日2/26(火)、午前11時から代表質疑で登壇予定。

昨日午後、長島輪中図書館で質問原稿の調査のため郷土史・新聞ほかを閲覧。

質問・発言には根拠が必要でその調査。

是々非々、粛々と。

 

2/20(水)、会派で「山崎乳児保育所、療育センター、清風園、母子寮」を視察。

2/23(土)、東日本大震災双葉町、全町避難の記録映画鑑賞。

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