日照時間、枯れはしないが全く伸びない
おはようございます。
梅雨前線が本州付近を停滞し、昨日7/9台風5号も発生。
連日、雨や曇空が続き、6月以降は記録的な日照時間の短さの報道。
野菜も生育不良等で高騰しています。
7/6(土)長島中部すくすく農園、14日(日)伊曽島すくすく農園で子ども達と収穫作業。
トウモロコシ例年より小ぶり、ナス・キュウリは曲がり多しといった感じです。
昨日7/16(火)、木曽三川ゴミの会定例河川環境保全清掃活動後、1ヶ月前に伊曽島小の子ども達1.2年生と定植したサツマイモ100株のツルが枯れはしないが全く伸びないので草取と追肥。
6月に生活科の川遊びに参加し「ゴソ網」を持っていきエビ・セイゴの稚魚を数百匹、小さな座布団サイズのアカエイを採取。
その後、1.2年生の子から「イチノさん」「チャンさん」と気軽に声をかけていただくようになり、畑のほうも何とかしなければとの思いからです。
作業中、野菜作りの達人との方と懇談。
その方のはサツマイモは枯れていまい苗を植え直し、お互いに初の経験と話をしました。
土に力がなかったか?日照時間の短さか?定植の時期が偶然悪かったのか?・・・原因はよくわかりませんが、複数の要因が重なったとした思います。
連日早朝、小雨でも子ども農園、通学路他の草刈りの作業。
車から手を挙げクラクション、わざわざ戻ってお茶を持って来てくれる方もみえ感謝です。
今から自宅畑(今は柿・夏ミカンの木しかありませんが)の草刈り、いそじま朝市テント張り。
その後、子育て支援施設の維持管理作業後、会派室で事務処理。