追悼、違和感

おはようございます。

沖縄の南西に熱帯低気圧。

その余波で今週は天候不順、場合により雷雨が発生しそうです。

5時半、子ども農園に出かけようと思ったら雨が降り始め断念。

稲刈りが始まり、この時期の雨は農家にとっては痛い雨。

 

昨日8/19(月)16年前、三重ごみ固形燃料発電貯蔵タンクが爆発し消防士2名が殉職された日。

桑名広域清掃事業組合議会議長に選任いただいているので副議長とともに8:15開催、知事以下が出席する式に参列したが、安全祈願として行われていたことに少し違和感を感じた。

安全祈願とした事、県が政策誘導したことに何ら触れられていなかった事、9月に三重ごみ固形燃料発電事業が終了する事に何ら触れられていなかった。

8/5(月)組合議会終了後、組合議会を構成する市町の議員の皆さんとともに組合議会による追悼式を実施。

下記はその際の追悼の言葉。

 

「追悼の言葉」

慎んで哀悼の意を申し上げます。

お二人は、勇気と使命感に燃え消防職員として職責を全うされ、安心安全なまちづくりに邁進されてきました。

思えば、今から16年前の猛暑。平成15年8月19日。この地、多度町力尾地区の三重ごみ固形燃料発電貯蔵タンクで火災が発生し、多くの消防署員も対応にあたる中、地上から30mの上部でお二人は消火作業に従事されていました。

午後2時15分。突然起こったタンクの爆発によって、強烈な炎と爆風の中でお二人は壮絶な殉職を遂げられました。

その後、様々な協議を経て、桑名広域清掃事業組合は、三重ごみ固形燃料発電事業から撤退し、本年9月には新ごみ焼却施設を仮稼働させ、来年、令和2年1月には本格稼働をさせることになりました。

私たちは改めて、炎と懸命に向き合われたお二人の姿を忘れることなく、その事実を風化させることなく後世に伝えるとともに、安心安全なまちづくりを推進することをここに固くお誓い申し上げます。

令和元年8月5日

桑名鋼広域清掃事業組合議会

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