9月豪雨、桑名約120ケ所被害(道路冠水含)

おはようございます。

昨日9/19(木)、NHKクローズアップ現代。

東日本大震災の東電経営陣トップの刑事責任を問う裁判の特番。

東京地裁で「無罪判決」(不当判決)

現場では危機感を持ち経営陣トップが集まる通称:御前会議で報告はされていても危機感を感じず時間の経過とともに薄まっていった。

東海第二原発(日本電源)、福島第一原発から南へ110キロに位置している場所では震災3年前からH22年度完了を目指し巨大津波対策が進められていた。

慣例から東電の方針に準じる原子力業界の横並びの理論で、国に対しては表向き見えないように対策をしながら指摘されたら自主的な対策と説明することとしていた。

「対策×未対策」の違いは大きい。

判決では、刑事責任を問うまではできないとして無罪。

国策で進めた原発、約30件といわれる現在進行形の民事訴訟等に影響を与えるとして忖度があったのではないかとも感じられる。

台風17号、週末連中3日間、西日本へ進む予報。

時間毎にやや西寄りとなり、油断はできないが東海地方・桑名に降雨はあっても大きな影響はない模様。

9/18(水).19(木)、都市経済委員会・(H30年度)決算分科会。

過去から「災害に対する危機感が甘い。臨機応変な対応に欠ける。」と厳しく指摘してきたが、「9月の三重県北勢地方の豪雨は2週間経過し(やっと)被害一覧(道路冠水含)約120ケ所が出てきた。この豪雨と関東地方を襲った台風17号の教訓に学んだことはあるのか?」「冠水場所の最大水深地点・高やエリアを把握し被災当日の映像もないと災害認定を受ける際に説得力に欠ける。」等と指摘した。

東電の原発事故ではないが、行政組織の危機感の有無が市民の安心安全を守る要になると感じる。

 

 

 

 

 

疑うしは罰せず

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