津波らの災いなきよう大海を山から見守る秋葉山
おはようございます。
本日12/3(火)、今年も残すところ1ヶ月を切る。
昨日のNHK特番ドラマ「首都直下型地震」。
ドラマで誇張されている場面も感じられたが、駅他に人が集まり群衆雪崩による圧死の場面は臨場感があった。
開催1年を切った東京五輪・パラリンピック。以前ブログに記したが、地震・台風等の災害、テロ、事故、大きなトラブルもなく閉会してほしいと願う。
12/1(日)、伊曽島神社研修視察で浜松の秋葉本宮秋葉神社へ。
700m程の山頂に鎮座し太平洋を見守っている。火の神、防火を祈る場所として知られるが、火災のみならず津波・台風ほか災害全般を祈念する場所と感じられた。
11/30(土)早朝、久しぶりに長島中部すくすく子ども農園へ自由採りの畦の「ナバナ」を見に。この時期、4~10月までの週2回の畑4反畦草刈りもない。
12/21(土)予定の餅つき・大根収穫ににナバナ摘みをされる参加者のため、ある程度摘んでおかないと次の芽が出てこない。
箕(み)に4杯程度、ほとんどが大きくなり過ぎた芽・葉っぱで食に適さないが少しは役得?
その後、長島中部地区「敬老まつり」へ。150名参加、30名程のボランティアスタッフに感謝。
市からの補助金がなくなりまちづくり準備委員会が中心となり開催。
11/28(木)、風を切りゴール目指す童たちマイペースで(伊曽島小)マラソン大会。
現場確認・案件他に時間を要し、5.6年生走る時間帯に間に合う。
学校前の田んぼ2区画外周1キロ、これを2周。
車もあまり通らない場所だが安全管理・応援で保護者の姿も100名程度。。
11/27(水)、二百円小さな手に握りしめお釣りなきよう童ら真剣。
伊曽島小1年生が生活科の授業として「いそじま朝市」を訪問。
子どもの使えるお金は200円まで。
50円の子ども用特価品も多数品ぞろえ。この多くは出店者のご厚意によるもの。感謝。
朝市全体に活気も出て高齢者と談笑する光景も。
こうした授業展開ができるのも地域性。
本日12/3(水)~24(水)、12月定例会。
是々非々、粛々の姿勢で市政・議案に対し。