倫理観の試される5連休、しかしながら・・・?
おはようございます。
本日5/4(月)、新型コロナウイルス対策、緊急事態宣言は特定警戒都道府県以外は一定の対策をして社会的活動を一部再開させる方針も示されてはいるが、基本的に5月末までの延長を正式決定される予定。
5/2(土).3(日)、2つの子ども農園や我が家の畑とは程遠い夏ミカン・柿の木がある空地の草刈りと、木曽三川ゴミの会の管理する竹林の古くなった竹の伐採と盗掘他のパトロール。
今日、雨は7時頃に上がりそうなので実施予定だが、肩・腰・足は大丈夫でも握力低下し指筋肉痛。
2日間の移動中、車の通行は大きく減ってはいるが、愛知・名古屋・岐阜他の県外NOの車が木曽川河川敷・公園他に多数。
県外移動自粛が必要な中、密閉・密集・密接の三密ではないとしてもいかがなものか。
人の倫理観が試される5日間+αでなければならない。
桑名市を含む三重県内市町の多くは5月末まで休校。
学校、子ども農園も子どもの歓声がなければ活きていない。
夏の始まりを感じさせる程の熱気を感じさせる多度上げ馬祭りも中止。
市内必要最低限の移動中、新型コロナウイルス終息を願って人のいない時間帯に氏神様、多度大社、ご縁ある市内神社・仏閣を参拝したいと思う。