新型コロナ=個人努力の段階過ぎた、公正公平人権とは何か?

おはようございます。

新型コロナウイルス感染症対策会長尾身氏は衆院厚生労働委員会で「個人努力に頼る段階は過ぎた」「一般医療との両立困難」と。

感染者数が連日各都道府県で過去最高や、今日の中日新聞一面タイトル「コロナ重症者も上昇傾向」「死者31人最多並ぶ」からでも理解できる。

国と全国知事会に溝が生まれた都道府県をまたぐ移動やGoTo関連事業では国が明確な方針を示すことも必要ではないか。

経済活動を回しながらの感染防止は困難を伴うが「先手必勝」の対策が必要。

市政は何となくザワザワ。

3週間ほど前から実名匿名で様々な連絡あり。

立場は様々で

行政機関への連絡や相談は敷居が高く、正論であり同行すると言葉をかけたが、相談者として名前が残ることへの不安や、そこまで心配されるなら直接本人や関係者に話せばと思わないわけでもないが、それが厳しいことも理解できる。

事実関係も確認できたことから某行政機関を訪問。

回答らしい回答もなく(言えないのが本音?)最終的にしたくはなかったが「どちらが正しいのか。この言葉は記録に残してほしい」と伝え相談は終了。

相談案件も色々あり、最近、公正公平人権に関する問い合わせ数件。

今日は我家の家庭菜園でエンドウ種まき後、市内アチコチ。午後から人権講演会他。

Follow me!