コロナ禍、子ども達の歓声も控え目
おはようございます。
1/22(金)、三重県では新型コロナ感染者過去最多54名。
政府は年内のワクチン接種を目指すが、感染防止策には有効でも発症時の新薬は未認可。
感染経路が明確で無い場合も見受けられ無発症感染者から感染し発症する可能性もある。
今シーズンは昨シーズン雪不足から一転し山には雪多し。
桑名から最も近い揖斐高原と国見峠スキー場は今シーズン休業。
昨年は雪不足による実質休業、今季滑走可能となってもコロナ禍での集客問題?の影響もあるのではないかと推測される。
この時期、岐阜・長野のスキー場、中学校・高校のスキー旅行も多いはずだが激減か?全く無いのではない?
飲食・宿泊・流通・生産ばかりでなく多くの分野で新型コロナの影響が発生している。
5月の多度上げ馬神事、春の草競馬も中止と連絡をいただいた。
昨日24日(日)、多度方面へ出かけた際、多度大社の正月参拝者も激減し駐車場もガラ空き状態だったとお聞きした。
1/23(土)、伊曽島地区和く輪くウィークエンドどきどき理科実験「ビニール袋ロケット製作」
伊小児童1/3の50名+保護者・ボランティア20名=70名の参加。
受付での検温+マスク着用+可能な限り体育館窓全開で実施。
子ども達の歓声も控え目。
いずれにせよワクチン接種・発症時の新薬開発まで各々がマスク着用他の感染防止策の徹底が必要。
1/22(金)お昼頃、長島中部すくすく農園へ前回の片づけに。
パッと集まって収穫してパッと解散なのでしておいた方がいい作業が遅れ気味になる。
ナバナしかないので2~3月は会員が都合のいい時間にきて自由摘み。
他県NOの見慣れない軽自1台。
車を止めたらレジ袋2袋を持った70代?2名が急に乗り込み急発進。
畦には葉っぱが大きくなり食には適さないナバナの残骸。
明らかに「ヤバい見られた」の雰囲気だった。
盗収穫!!!
11月には我家家庭菜園のトウモロコシ10本もやられた。
コロナを含め全ては人の道、倫理、道徳。